はじめに
全体像 — 2 つの稼働形態
ポポは「クラウドの popo」か「この PC の popo」のどちらかで動かせます。どちらでも、業務データはお客様専用の領域に留まり、当社の共有データベースには入りません。
クラウドとローカル、2 つの動かし方
ポポは 2 つの形で動かせます。当社のクラウドで常時稼働させる「クラウドの popo」と、お使いの PC で動かす「この PC の popo」です。どちらを選んでも、できることと安全性の考え方は同じです。
クラウドの popo
常時稼働テナント専用クラウド環境ブラウザだけで開始
この PC の popo
お使いの PC で稼働データは PC の中popo run で起動
コントロールプレーン(当社)
契約・課金・ライセンスのみ / 業務データなし
| クラウドの popo | この PC の popo | |
|---|---|---|
| 稼働場所 | テナント専用のクラウド環境 | お使いの PC |
| 稼働時間 | 常時稼働 | PC を起動している間 |
| データの保存先 | テナントごとに隔離された専用環境 | お使いの PC の中 |
| 始め方 | ブラウザのウィザードで数分 | コマンドを 1 つ実行 |
コントロールプレーンの役割
当社が運用するクラウド側(コントロールプレーン)が担うのは、契約・課金・ライセンス鍵の発行・公開ドメインの払い出しといった運用機能のみです。ポポの本体・記憶・連携の資格情報は、常にお客様専用の領域に置かれます。
お客様のデータ領域
クラウド → テナント専用環境ローカル → お使いの PC
ポポ本体(実行エンジン)
ナレッジ(記憶)
タスク・成果物
連携の資格情報
業務データはすべてここに留まる
ライセンス検証のみ
業務データは流れない
業務データは流れない
クラウド(当社)
契約・課金
ライセンス鍵の発行
割当ドメイン
運用機能のみ・業務データなし
設計原則
業務データはお客様専用の領域から出さない。クラウドには「運用に必要な最小限」だけを置く。この原則がすべての機能設計に先立ちます。
何がどこにあるか
| コンポーネント | 配置 | 扱うデータ |
|---|---|---|
| ポポ本体(実行エンジン) | お客様専用の領域 | 依頼内容・チャット・作業中のファイル |
| 記憶(ナレッジ) | お客様専用の領域 | 議事録・社内知見・顧客文脈 |
| タスク・会議・ワークフロー | お客様専用の領域 | タスクの状態・会議要約・自動化の定義と実行履歴 |
| 連携の資格情報(Slack・GitHub 等) | お客様専用の領域 | 各ツールの認証情報(外部に出さない) |
| コントロールプレーン | クラウド(当社) | 契約者情報・課金・ライセンス鍵・割当ドメイン名 |
つまり、チャットの本文・社内ドキュメント・蓄積されたナレッジが当社の共有データベースに保存されることはありません。
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